アメリカ留学時代に起きた衝撃的な事件!日本は住みやすい国だと実感した話

アメリカ留学時代に起きた 衝撃的な事件!

こんにちは!元留学生のみらい(@log_mirai)です。

と言っても、もう10年近く英語を話す機会がないので、もう英語は喋れない気がします。

しかし、わたくし、今年の年末に旧友を訪ねにカナダに行くことになっておりまして。英語力がマジやべえ!ってことで、最近ちょっとずつ英語のお勉強を始めています。

私の英語勉強方法などはまた別の機会にご紹介したいと思っているのですが、今回はちょっとしたエンタメ記事w

私が留学時代に体験した衝撃の事件をいくつかご紹介したいと思います。

ボストンからニューヨークの距離が1,200マイルもあった件

ボストンからニューヨークに行くためにレンタカーを借りた時のこと。

ボストン支店で借りてニューヨークの支店に乗り捨てでき、走行距離250マイルまでは、前払いの基本使用料に入っているというプランを利用しました。

ボストンからニューヨークの距離はおよそ220マイル(350kmくらい)。

私のざっくりとした計算では、基本使用料+ガソリン代でボストン→ニューヨークに到着できるはずでした。

夕方、ボストン支店で車を借りて、4時間ほど運転してニューヨークに到着。

到着してすぐ、ニューヨーク支店に車を返してもよかったのですが、1泊2日でレンタルできるプランだったため、その日の夜はパーキングに駐車し、翌日の昼間に車を返しにいきました。

すると…!車のメーターが狂ったのか知りませんが、1,200マイル(約1,930km)走ったことになっており、1,000ドルほどの追加請求が!

これ、普通におかしな話じゃないですか。

1,200マイル(1,930km)って、時速60kmで走ったとして32時間の運転ですよ?レンタカー借りてから、24時間くらいで車返してるのに!

ニューヨーク支店で、最初にメーターを確認してくださった担当の方は「これはおかしい。アイオワ州まで行ける距離になってるね。車のメーターが壊れてるかもしれないから、車を検査してまた連絡します」と言ってくださって、その日は帰ることに。

しかし!後日、そのレンタカーの会社の事務員みたいな方から電話があり、「メーターは壊れてなかったので、やはり追加で1,000ドル払ってください」と言われまして。

色々説得を試みまして、数か月は粘りましたが向こうは「払え」の一点張り。

私は海外留学生という身だったので、未払いのため訴訟になったりしたら大変!ビザ取り消しなどもあり得るかもしれません。

結局、最終的にはいろんなことが面倒になってしまいまして、泣く泣く1,000ドル払いました。

理不尽かよ。

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「頭が痛い」と学校の保健室に行ったら大変なことになった

あれは、ニューヨークの寒い寒い冬の時期でした。おそらく2月とか。大学では、ちょうど中間テストの時期。

ニューヨークに留学したい人必見! 元CUNY生による留学体験談と アドバイスニューヨークに留学したい人必見!元CUNY生による留学体験談とアドバイス

そんな大事な時期にも関わらず、最悪なことに風邪をひいてしまったのか、頭痛が何日も続いておりました。

「こんなに頭が痛いなんて…もしかして、何か悪い病気?」

と、ちょっと心配になったので大人しく病院に行くことを決意。

しかし、私は留学生。日本には国民健康保険という素晴らしいシステムがありますが、アメリカにはそれはありません。健康保険は各自で入る必要があります。

私は、私が通っている大学が用意している海外留学生用の保険に入っていました。そして、その保険を使うためにはいくつか条件がありました。

保険を使うためには、大学の保健室を受診→保健室の先生が必要と認めた場合、紹介状をもらう→紹介状を持って病院へ行く、という手順が必要とのこと。

ということで、まずは学校の保健室に電話で問い合わせ。すると、予約が必要と言われたので数日後に予約をしたのですが…。

患者の責任感と先生の責任感

予約当日は大雪。大雪というか豪雪。私は、その日は授業がない日だったのですが…予約したし行かなければ!と謎の責任感でやっとの思いで学校の保健室にたどり着きました。

しかし…!

大雪で電車止まっちゃうから、私、帰らなきゃ。そういうことなので、また来てね」と、保健室の先生はあっさり帰宅!

えええ~!?予約取ってあったわけだし、それならそうと電話で知らせてほしかった…。そしたら、わざわざ授業ない日に学校に行く必要なかったのに。

そんなにあっさり、自分の事情で帰っていいんだ。なんか勇気でるぅ。

もう一度保健室へ

仕方ないので、また別日に予約を取りました。

その日は問題なく診察してもらったのですが、「あなた、こんなに何日も頭が痛いなんておかしいわよ!紹介状書くから今からこの病院に行って!」と言われ、急遽授業を休んで病院(しかもER)に行くことに。

「ただごとではない!」みたいな感じで言われても…。あなた、この前、私を見捨てて帰ったやん。

 

結局、授業はおさぼり(病院に行く証明を出せば欠席扱いにはならない)して、紹介された大きな病院のERに行くことに。

すると、激混みでまさかの3時間待ち。ERってEmergency Roomなんじゃないの?私の場合、そんなに救急ってわけじゃないから待たされたのかな。

診察の内容は、3時間待って有無を言わさず脳のCT撮られて「はい、じゃあこの薬ね」と、市販でも買える薬の処方箋もらって終了。

後日、保険がおりてさらに追加400ドルほどの請求が来ました。Oh~MY GOD!!!

まあ、CTまで撮られて問題ないってことが分かってよかったですけど。人生初のERが体験できたし、良しとするか。

5セント返してください

ある日、コンビニに買い物に行きました。飲み物か何かを買った気がします。

そして、5セントのおつりをもらえるはずだったのですが…店員さんが全然おつりをくれない!

とりあえず待っていると…店員さんから衝撃の一言。

何を待ってるの?

私はすかさず答えました。

5セントのおつりをください

すると、なぜか25セントのおつりをくれました。

What's happening!?

アメリカって、小銭の扱いに朗らかというか…。チップ文化のためか、5セントとか10セントぐらいのお釣りならもらわない人が多いのかも。

レジ締め作業するとき、絶対計算合わないんだろうな。

50セント返してください

学校の自動販売機でジュースを買った日のこと。私がアメリカにいたときは、日本のように至るところに自動販売機はなかったように思います。

なので、いつもは自販機で買うことはなかったのですが、その日はたまたま学校の自販機に手を付けてしまったんです…。

1ドル50セントのジュースを買うために2ドル投入したんですけど……おつりが出てこない!

何で!?と、あたふたしていると友達が通りかかりまして「その自販機、おつり出てこないよ」と言うではありませんか。What's happening!?

滅多に自販機を使わない私はこう思いました。

アメリカの自販機はおつりが出てこないんだ…

まあ、これは私の勝手な思い込みだったようで、それから数か月後、やむを得ない事情で自動販売機を使うことになりまして。

釣りはくれてやるよ」という寛大な気持ちで自販機を再び使ってみたのですが、その時はちゃんとお釣りもらえました。

まとめ

私の小言みたいな記事になっちゃいました(笑)。

今回は書ききれなかったのですが、まだまだこういう体験は腐るほどあります。もしかしたら、第二弾も書くかもw

アメリカ留学中に、「理不尽だ!」と、何度叫びそうになったことか。でも、それって「私」の常識を相手に押し付けてしまう場合もあるんですよね。

アメリカに留学して、異文化を体感できたし、外国人の考え方にも少し理解ができるようになりました。というか、理解しようと努める姿勢が整ったのは大きな進歩。

そして、一度、日本以外の国に住んでみたことにより日本がいかに素晴らしいか、ということを確認しました。

あ、そういえば、私が日本に帰国して最初に驚いたのが、電車のホームでアナウンスされる遅延連絡。

2、3分遅れただけで「3分ほど遅れての到着となります。お急ぎのところ申し訳ございません」ってアナウンスされるじゃないですか。

私が使っていたNYのサブウェイは実質、時刻表がありません。時刻表はあるけど、それ通りに来た試しがない。

NYでは20分以上ホームで待つことは日常茶飯事。そんな私からしたら2、3分の遅れなんて痛くもかゆくもありません。「2、3分なら報告しなくていいし、勝手に遅れてくれ」とさえ思ってました。笑

日本は丁寧すぎる、と思っていたのですが…

日本に帰国してから10年ほどたった今…

現在の私→「2分の電車遅延!?乗り継ぎ、やばいかも!仕事遅れる!困るぅ!

 

人って変わるんですね。

日本のサービスが当たり前になってしまって、ありがたみを感じなくなってきている自分がいます。

慣れって怖い。そして、こんなに変化してしまった自分も怖いw

私たちが日本で日頃から受けているサービスは、きっと世界でもトップレベル。レベルの高いサービスを「当たり前」と思わず、毎日感謝したいですね。

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